医療機関の方向け | YaDoc Quickご利用マニュアル

0. YaDoc Quickでできること

事前にご確認が必要な事項についてまとめています。下記の注意事項を含めご一読いただいたうえで、貴院でのご利用をご検討ください。

ご利用開始までの流れ

お申し込み

申し込みフォームに必要情報を入力し、送信してください。登録されたメールアドレスにお申し込み確認のメールが届きます。

受付窓口の設定

お申し込み完了のメールに記載されたURLからYaDoc Quickにログインします。オンライン診察の受付曜日や日時を設定し、患者さんから予約を受け付けるURLを発行します。

患者さんへお知らせ

予約受付フォームのURLを貴院のホームページやDMなどに設置し、オンライン診察の受付をお知らせします。患者さんが受診希望日時を選択し、診察予約を作成すると、貴院へメールで通知されます。

  • 「オンライン診察予約フォーム」バナー

    診察予約フォームのご案内バナーをご用意しています。貴院ホームページへの掲載などにご活用ください。
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オンライン診察の予約受付・診察開始

YaDoc Quickの予約確認画面から、予約状況を確認し、予約日時になったらオンライン診察を開始します。必要に応じ請求管理もYaDoc Quickでできます。

ご利用に必要なもの

オンライン診療の実施に必要なものは以下の通りです。患者さん側でご用意が必要な端末などに関しては「動作環境」をご確認ください。

電話でオンライン診察を実施する場合

パソコン、スマホ、またはタブレット

YaDoc Quickへのお申し込みや、受付窓口の設定、患者さんの予約一覧の確認、ビデオ通話によるオンライン診察などで使用します。

※ Wi-fiなどのネットワークに接続されている必要があります。詳細は動作環境をご確認ください。
※ ご利用開始前に貴院ホームページへ予約受付用のURLを埋め込む必要があります。

決済サービス「Stripe」への申し込み

患者さんが診療費の支払いにクレジットカード決済を利用するためには、あらかじめ医療機関側でStripeのご利用お申し込みが必要となります。

※ クレジットカード決済を利用しない場合はお申し込みは不要です。​​​​​​

振り込み口座情報

患者さんが診療費の支払いに銀行振込を利用するためには、あらかじめ医療機関側で口座情報の登録が必要となります。

※ 銀行振込を利用しない場合は、ご用意は不要です。

口座振替手続き(当社への支払い)

YaDoc Quickのご利用開始には、お申し込み後にサービス利用料のお支払い情報の登録が必要となります。口座振替申込書をダウンロードのうえ空欄に記載後、当社までご送付ください。

※ 口座振替申込書は、お申込み完了メールからもダウンロードができます。
※ 記入方法や送付先については、「口座振替について」をご確認ください。

ビデオ通話でオンライン診察を実施する場合

パソコン、スマホ、またはタブレット

YaDoc Quickへのお申し込みや、受付窓口の設定、患者さんの予約一覧の確認、ビデオ通話によるオンライン診察などで使用します。

※ Wi-fiなどのネットワークに接続されている必要があります。詳細は動作環境をご確認ください
※ ご利用開始前に貴院ホームページへURLを埋め込む必要があります。

「Zoom」アカウント作成・インストール

オンライン診察の実施に必要となる「Zoom」のアカウント作成と、アプリのダウンロード・インストールします。

※ ご利用いただく窓口数に応じ、別途Zoomのアカウント登録が必要になります。詳細はこちらをご覧ください。

決済サービス「Stripe」への申し込み

患者さんが診療費の支払いにクレジットカード決済を利用するためには、あらかじめ医療機関側でStripeのご利用お申し込み(お申し込みページ)が必要となります

※ クレジットカード決済を利用しない場合はお申し込みは不要です。​​​​​​

振り込み口座情報

患者さんが診療費の支払いに銀行振込を利用するためには、あらかじめ医療機関側で口座情報の登録が必要となります。

※ 銀行振込を利用しない場合は、ご用意は不要です。

口座振替手続き(当社への支払い)

YaDoc Quickのご利用開始には、お申し込み後にサービス利用料のお支払い情報の登録が必要となります。口座振替申込書をダウンロードのうえ空欄に記載後、当社までご送付ください。

※ 口座振替申込書は、お申込み完了メールからもダウンロードできます。
※ 記入方法や送付先については「口座振替について」をご確認ください。

ご利用料金・アカウント数

YaDoc Quickのご利用プランは「ご利用お申し込み」よりご確認ください。

月額契約よりもお得な年間セットプランもご用意しております。

有償版「疾患管理システムYaDoc」をご利用の方は、YaDoc Quickの追加費用はかかりません。

※ すでにYaDocをご利用中の医療機関でも、YaDoc Quickの利用開始には一度お申し込みが必要となります。(YaDoc Quickのご利用に必要な、専用のID・パスワードを発行します。)
※ 2020年7月現在、「疾患管理システムYaDoc」と「オンライン診療システムYaDoc Quick」間での患者情報の連携はしておりません。あらかじめご了承ください。
※ 「疾患管理システムYaDoc」のお申し込みはこちらより承ります。
※ 上記は全て税込の金額です。
※ 月額ご利用プランの場合、お申し込み月の翌々月1日よりサービスご利用料金が発生します。
※ ご解約は月単位で承ります。解約を希望される場合、当月末日までにご連絡ください。

動作環境(推奨)

YaDoc Quickの動作環境については「技術仕様」ページをご確認ください。

オンライン診察にビデオ通話システムをご利用いただく場合は、各サービスの動作環境についても合わせてご参照ください。

注意事項

  • YaDoc Quickをご活用いただくにはインターネット環境が必要です。オンプレミスなど、ネットワーク接続のない環境ではご利用いただけません。詳しくは動作環境をご確認ください。
  • オンライン診療については、処方できる薬の種類や日数について制限があります。詳細はこちらをご確認ください。
  • 初診におけるオンライン診療活用などは、令和2年4月10日厚生労働省発出の「新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いについて」に基づいています。最新情報・原本は当局の通知を確認ください。また、オンライン診療や診療報酬について、当社独自の「オンライン診療についての措置まとめ(当社見解)」を公開していますので、ぜひご確認ください。
  • YaDoc Quickによるオンライン診療でZoomを用いる場合があります。あらかじめ、Zoom社のサービス利用規約についてもご確認をお願いいたします。

1. 事前準備

YaDoc Quickを活用したオンライン診療を実施するためには、YaDoc Quickの設定に加え、以下の手続きが必要になります。 円滑にオンライン診療を開始できるよう、あらかじめご一読ください。

1-1. 動作環境の確認

利用をはじめる前に、お使いのPCでYaDoc Quickを使えるかどうか、確認をお願いいたします。
仕様や動作環境については、お使いになる前にこちらを必ずお読みください。

1-2. システムの用意

YaDoc Quickでは外部サービスとの連携をすることで、診察や決済までをシームレスに操作が可能となります。

【重要】 YaDoc Quickでは、ビデオ通話は外部システムを利用します。 YaDoc Quickの操作画面から、オンライン診察時の通話手段として「ビデオ通話」を選択する場合、別途Zoom社(以下:Zoom)のアカウントやMicrosoft社のTeams(以下:Teams)のアカウントを作成いただく必要があります。

アカウントをお持ちでない場合:ZoomやTeamsのアカウントを新しくご用意ください。
アカウントをお持ちの場合:新規作成は不要です。
※既存アカウントで運用しない場合は別途ご用意ください。

1-2-1.Stripeのご用意

クレジットカードでの請求(即時決済)をご利用の場合は、当社指定のクレジット決済代行サービスである「Stripe」をご利用いただくことになります。 Stripeの申し込み・設定方法については本マニュアルの「2-3-2.決済方法の設定」をご確認ください。

1-2-2. Zoomのご用意

Zoomの価格表ページへアクセスし、サイト内の案内に従ってご契約ください。
※プランの指定はありません。
※無料プランでもご利用いただくことができますが、より安全な環境を希望する場合には有料プランにお申し込みください。
※Zoomでオンライン診療を適切にご利用いただくため、当社が推奨する環境設定の手順を公開しています。 詳しくは以下をご覧ください。
※Zoomのタイムゾーン設定は日本時間に設定ください。

1-2-3. Teamsのご用意

YaDoc Quickでご利用の場合、有料ライセンスが必要となります。
詳細はこちらでご確認ください。

1-2-4. ヤマト連携のご用意

診療後の薬剤配送等で使用される場合は、『ヤマトビジネスメンバーズ』のご登録が必要です。
詳細はこちらでご確認ください。

2. 初期設定

2-1. ログイン

YaDoc Quickへの申込フォームを送信すると、入力したアドレス宛にメールが送られます。

件名:【YaDoc Quick】※重要※ 申込みの御礼と設定方法等のご案内

メール本文の「YaDoc Quickにログインする」より、ログインが可能です。

※初回パスワードも送付されますので、ログイン後パスワード変更を推奨します。
※ログインIDはメールアドレスとなります。
※ID・パスワードともに、別途お控えください。

2-2. 医療機関情報の確認

ログイン後、左上の医療機関名を押すと、医療機関の基本情報確認画面に遷移します。
申し込み時に入力した情報が正しく反映されていることをご確認ください。

2-2-2.パスワードの変更

医療機関情報の「管理者」セクション下部に「パスワード」の項目があります。「変更」ボタンを押し、任意のパスワードに設定ください。 パスワードは医療機関で保管し、紛失することのないようご留意ください。

2-2-3.医療機関情報に誤りがある場合

医療機関情報に誤りがある場合は、YaDoc Quickサポートセンターまでご連絡ください。 サポートセンターの連絡先については「4-4.お問い合わせ」よりご確認いただけます。

2-2-4.ウェブサイトへの掲載

当社が運営するYaDocウェブサイトにてオンライン診療実施医療機関を検索できるページをご用意しております。

掲載をご希望する場合は、「変更」ボタンより、情報掲載を「希望する」に選択の上、必要事項を入力し送信をしてください。

※ウェブサイトへの反映までに約1週間程度かかります。

2-3. 受付窓口

患者さんへの請求は、あらかじめ用意したクレジットカード・銀行振込などの請求方法を受付科目ごとに適用することができます。 本項では、受付科目に設定するための準備についてご説明します。

「受付窓口」ボタンを押して、次に「一般」が選択されていることを確認ください。

※受付科目の設定については「2-4.予約受付科目の設定」をご覧ください。

2-3-1. 予約フォーム

各項目の詳細説明です。

①URL

患者さんに周知するURLとなります。
※予約をするページのURLです。

「オンライン診察予約フォーム」バナー
診察予約フォームのご案内バナーをご用意しています。貴院ホームページへの掲載などにご活用ください。
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② ボタン

予約フォームへのボタンをウェブサイトに設置するためのコードを作成できます。
自院のホームページで、患者さんがクリックできるようにするためのコード設定です。

  • ボタン表記、カラー、表示位置を選択しコピーを押すとリンクがコピーされます。
  • ホームページ掲載時に、コピーしたコードをご利用ください。

③ ポスター

予約フォームへのQRコード付きのポスターが生成できます。医療機関内に掲示したり、患者さんにお渡しするなどしてご活用ください。

  • 「ポスターを印刷」を押すと施設名・用途種別(診察・服薬指導)が表示されますので、該当項目の入力・選択をします。
  • 入力、選択項目が確定しましたら、印刷ボタンを押します。

※ポスター見本

2-3-2. 決済方法の設定

YaDoc Quickを活用した際に、患者さんからの診療費請求手段として、「クレジットカード」「リンク決済」「銀行振込」「代金引換」「次回対面時請求」の5つをご利用いただくことができます。ご利用予定の請求方法について、以下を参照のうえ、あらかじめご準備をお願いします。

(1)クレジットカード

Stripe(即時決済)
クレジットカードの「利用開始」ボタンを押し、必要項目を入力します。Stripeでの登録内容についてはこちらをご確認ください。
※請求にクレジットカードを用いる場合、Stripe社による審査があります。審査通過までは銀行振り込みや対面診察時の回収など、その他の請求方法をご利用ください。

リンク決済
請求フォーム内に請求情報を貼り付けて、送信します。
STORES、SONYペイメント等で作成した請求情報のURL(請求リンク)をYaDoc Quickの請求フォームで送信することができます。
※外部サービスのご利用にあたっては、医療機関様でのご契約が必要です。

(2)銀行振込

銀行振込の「設定」ボタンを押し、必要項目を入力してください。

※振込期限目安は、請求日から「なし・7日・14日・21日・28日」から選択できます。

(3)代金引換

請求フォームで請求金額と明細を送信します。
処方薬などを配送する場合、代金引換をご利用いただくことができます。
※配送登録や配送金額の決定にあたっては、各配送サービスとご契約の上、医療機関様で実施してください。

(4)次回対面時

請求フォームで請求金額と明細を送信します。
次回の対面診察時にまとめて窓口でお支払いいただく場合は、こちらを選択ください。オンライン診察時に特別ご用意いただくものはありません。

2-3-3. 通知アドレスの追加

YaDoc Quickに関連するメールを受け取るメールアドレスを追加することができます。追加ボタンより、受け取り希望のアドレスをご登録ください。

登録されたメールアドレスには、以下の内容が送信されます。

  • 患者の予約に関するメール(新規、編集、取消)
  • 診察リマインドメール(前日、当日)
  • 患者の請求に関するメール

2-3-4. 処方・薬剤の配送設定

処方せんを患者さんへ郵送もしくは直接手渡しをする設定ができます。
下記3項目より選択していただき、設定しましたら保存を押します。

(1)選択項目

  • 処方せんを患者へ郵送・直接手渡し(予約時の薬局選択なし)
  • 処方せんを患者が指定した薬局へFAX送信(予約時の薬局選択あり)
  • 自施設から薬剤配送(院内処方・薬局)

※初期値「処方せんを患者へ郵送・直接手渡し(予約時の薬局選択なし)」

(2)門前薬局指定

1.「処方せんを患者が指定した薬局へFAX送信(予約時の薬局選択あり)」を選択した場合、「門前薬局指定(任意)」と表示されます。
2. 指定する場合、右側の追加を押します。

※下記画像参照

3. 門前薬局が検索できるポップアップが表示され、「薬局名で検索」「自施設から近い順」のどちらかで検索をして、選択します。

4.選択が完了しましたら、追加を押します。

薬局選択後の削除・追加の場合

削除:選択した薬局名右端の「削除×」を押して削除します。
追加:再度上記内容にて検索し選択します。

※最大10件まで追加可能。
※すでに10件選択している場合は追加ボタンが押せません。
※絞り込み「□オンライン服薬指導対応」は弊社で把握している薬局となります。

(3)ヤマト配送連携

患者さんが予約時に薬の受け取り方法(配送もしくは院内受け渡し)を選べるようになります。
「自施設から薬剤配送(院内処方・薬局)」を選択した場合、配送連携の項目が表示されます。

ヤマトビジネスメンバーズをご登録いただいている場合

配送連携「ヤマトビジネスメンバーズB2クラウド APIキー 未設定」の利用開始を押して、APIキーを入力できる画面が表示されたら、すでに発行されているAPIキーを入力し「保存」を押します。

※入力後ヤマトビジネスメンバーズB2クラウドの番号が表示されます。
※接続解除の場合は接続解除を押します。
※詳細はこちらをご覧ください。

2-4. 予約受付科目の設定

YaDoc Quickでは、用途に応じた受付科目を設定することができます。
患者さんにどのような項目を入力してもらいたいか、どの請求方法を適用したいか等、自由に設定いただくことができます。

  • 「受付窓口」ボタンを押し、次に受付科目横の「新規作成」を押してください。
  • 画面右下にある「編集」を押すことで、各項目が編集できるようになります。
  • 画面右下の「保存」ボタンを押すと、編集内容が保存されます。

2-4-1. 受付科目

科目名(必須項目)

科目の題名として、患者さんが予約する際に確認できます。

科目説明文(必須項目)

患者さんが予約フォームを入力する科目の補足文として表記されます。

ステータス

公開・非公開と選択が可能
※複数科目作成をして全科目非公開時は、「予約を受け付けておりません」となります。

2-4-2. 予約カレンダー

【設定】

予約受付期間
当日から、「1週間から12週間」までからお選びください。

予約受付締切
「開始時刻の直前」「開始時刻の30分前」「開始前日23:59まで」「開始前日11:59まで」からお選びいただくことができます。

【定期予約】

予約受付時間
受付可能時刻の設定をしてください。
曜日や時間枠(30分毎)に、対応可能人数を設定をしてください。

【個別予約可能日】

定期予約以外で設定したい日時を設定できます。

【予約受付時間】【個別予約可能日】について

  • 「選択項目に適用」は、曜日・時間を選択した箇所に一括して人数を設定できます。
  • 予約時間は、0:00~24:00(23:30)で任意に設定いただくことができます。
  • ひとつの予約枠内に予約できるのは最大20名までですが、患者さんへの予約完了メールには同じ診療開始時間が表記されていますのでご留意ください。

【予約不可日】

定期予約を設定後、休診日等予約を受け付けない日を設定する事ができます。

※定期予定、個別予定可能日よりも優先して設定されます。
※日付を過ぎると表示されなくなります。

2-4-3. ヒアリング項目

必須や任意設定した場合は補足文は必須設定となります。

補足文の初期設定では例文(下記参照)が入っているため、設定内容に合う内容を入力してください。

自由記述欄

「必須」・「任意」・「使用しない」から選択。

自由記述欄補足文

例)気になることや伝えたいことがあれば記入してください。

画像添付

「必須」・「任意」・「使用しない」から選択。

画像添付補足文

例)共有したい画像があれば添付してください。最大5枚まで添付可能です。

2-4-4. 通話

電話・ビデオ通話よりご利用方法を選択します。

電話
使用しない・使用するを選択してください。
※初期設定時は使用する。

ビデオ通話
ZoomもしくはTeamsを選択してください。

  • ビデオ通話は受付科目ごとに1アカウントずつ接続します。
  • ビデオ通話にZoomを用いる場合、本設定時にZoomのサインイン情報が必要です。サインイン情報を用意のうえ「通話方法」セクション内の「接続する」ボタンを押し、画面の指示に従ってご登録ください。

※電話とビデオ通話を両方OFF(使用しない)に選択した場合、連絡事項欄が表示され予約時刻に行っていただく内容を記載いただく必要がございます。(入力必須項目)患者さんの予約完了メール内に表示されます。

2-4-5. 申込者

患者さんに入力していただく項目を選択します。

  • 氏名、生年月日、電話・メールアドレス(どちらか)は必須項目となっております。
  • その他項目につきましては、「必須・任意・使用しない」にて設定をしてください。

※患者さんがメールアドレス認証での予約の場合はメールアドレスが必須項目となり、電話番号で認証の場合は電話番号が必須項目となります。また、予約詳細画面ではどちらかの表示となります。

2-4-6. 決済

設定したい項目にチェックを入れます。

※クレジットカードを選択の場合は、Stripe決済かリンク決済のどちらかを選択して保存します。
※患者さんが予約する際に、設定された項目の中から支払い方法を選択します。

3. オンライン診療を実施する

予約方法は以下の2つがあります。

  • 医療機関側から仮予約を作成する方法
  • 患者さんが予約フォームにアクセスをして作成する方法

3-1-1. 仮予約の作成

1.「仮予約」タブを選択し、「仮予約作成」を押します。患者さんに指定する受付科目や必要に応じて日時を指定することもできます。

2. 患者さんの電話番号またはメールアドレスを入力します。
3. 入力が完了したら、右下の「送信」を押します。
※ 電話番号・メールアドレスは、間違いのないように入力をお願いします。

※ 仮予約には有効期限があります。診療日付を指定した場合は診察時間の直前まで、指定しない場合は12週間有効です。詳細な有効期限は仮予約の画面から確認できます。

※日時指定の場合、定期予約とは別枠になります。

※メールアドレスはgmailやiCloud等のフリーメールアドレスのみで、携帯電話会社のキャリアメール(末尾がdocomo.ne.jp、ezweb.ne.jp、softbank.ne.jpなど)はご利用いただく事ができません。

3-1-2. 患者さんによる仮予約の確定

患者さんが届いたSMS・メールアドレスから本人確認をおこなうことで予約が確定します。

※本人確認後、予約フォームを入力して本予約をしていただきます。
※SMS=電話番号を用いたショートメッセージ

3-1-3. 患者さんによる仮予約の確認

医療機関画面の「予約」を押してください。患者さんが予約フォームの入力を完了すると、予約一覧に表示されます。

(補足)仮予約について

  • 仮予約タブには、作成済(患者さん承認待ち)の仮予約が一覧表示されます。
  • 患者さんが本人確認を行い、予約が確定すると「予約」タブに反映され、「仮予約」タブからは削除されます。
  • 患者さんが本人確認を行わないまま指定された日時を過ぎると、表示がグレーに変更されます。グレーに変更された仮予約は、一覧から選択することで「再送信」または「仮予約の取消」ができます。

3-2-1. 予約フォームから診察予約をする(患者さん)

患者さんが予約フォームにアクセスして、受付科目の選択や、受診希望日時などの項目※を入力後、フォームを送信すると診察予約が完了します。

※予約フォーム内の入力項目は、受付科目ごとに医療機関側で設定することが可能です。
※医療機関側で複数の請求方法を設定している場合、患者さんが自身に合った請求方法を選択できます。
※予約フォームの詳細については「2-3-1. 予約フォーム」を参照してください。

※患者さんが以下のファイルアップロード時、ウイルスチェックが行われます。
(画像添付、保険証、保険証以外の証書、本人確認書類)

3-2-2. 予約の確定

患者さんが予約フォームを送信すると、医療機関と患者さんの双方に予約確認メールが送信されます。 患者さん宛に送信される予約確認メールにはZoom・Teamsアプリのインストールリンクが添付されています。

3-2-3. 予約の確認

患者さんが予約フォームの入力を完了すると、医療機関画面の「予約」一覧に表示されます。YaDoc Quick上で予約を確認するには、医療機関画面の「予約」を押してください。

※患者さんごとの管理画面はありません。また、2021年7月現在、患者さんの氏名による予約検索も対応しておりません。
※患者さんへの予約確認メールは予約詳細画面より再送が可能です。

3-3. 診察をおこなう

医療機関画面の「予約」から当日の予約を確認します。 診察時間になったら画面右下の「ビデオ通話」を押します。

※ビデオ通話以外の場合は、直接お電話いただくか連絡事項に記載された内容にてご対応ください。

3-4. 診察を終了する

診察終了後、予約の右下にある「通話完了」にチェックすると「請求」ボタンを押せるようになります。

予約一覧内の患者さんそれぞれに対して、各ステータスが表示されるようになっています。 開始前・通話完了・実施完了・請求済み・予約取消 ※2箇所に表示

3-5. ヤマト運輸の送り状発行

診察が終了し、処方せんの準備ができましたら予約詳細内にあります、薬剤配送の送り状発行を押します。
※配送連携をしている場合のみ利用可能

新規ウィンドウで連携先のページに遷移し、発行された伝票番号を確認します。

詳しくはこちらをご覧ください。

3-6. 請求方法

3-6-1. 決済方法

診察終了後、予約詳細の右下にある「通話完了」にチェックをすると「請求」ボタンを押せるようになります。
※クレジットカードでの請求時にエラーが発生した場合、一般情報にて設定されている別の請求方法へ変更することが可能です。
※患者さんへの請求メールは予約詳細画面より再送が可能です。

ウイルスチェックにて検知されたファイルデータが存在する場合、エラーメッセージが表示され、請求がキャンセルになり請求ができませんのでご注意ください。

3-6-2. 請求金額の入力

患者さんに請求する総額を入力します。

3-6-3. 明細・添付の入力

明細(任意)

請求の詳細等必要でしたらご入力ください。
※テキスト文字

添付(任意)

画像の添付もしくはファイルを選択します。
※最大3枚まで

4. その他

4. サポート

4-1. アップデートのお知らせ

画面右上「?」の左隣に、アップデート情報のボタン表示がされます。
最新のアップデート日時が表示され、選択するとアップデートの詳細ページが表示されます。

4-2. その他

ログイン後のYaDoc Quick画面で、右上の「?」を押すとお問い合わせ先を確認できます。

ご利用マニュアル

『ご利用マニュアル』ボタンを選択すると、マニュアルの確認ができます。

YaDoc Quick サポートセンター

メールアドレスを選択すると、メールソフトが起動します。
※サポートセンター宛てにメールでのお問い合わせ時はこちらをご利用ください。

お電話の場合は下記営業時間をご確認の上、お問い合わせください。

  • 営業時間:10:00〜17:00(土日祝を除く)
  • 電話でのお問い合わせ:オペレーターが即時対応いたします。
  • メールでのお問い合わせ:翌営業日中にご返答いたします。

改善リクエスト

『リクエストを送る』ボタンを選択すると、メールソフトが起動します。
ご要望がございましたら、こちらをご利用ください。

4-3. よくあるお問い合わせ

4-3-1. パスワードを忘れた場合

  1. ログイン画面から「パスワードを忘れた場合」を押します。
  2. 再設定するために、ご登録いただきましたメールアドレスを入力します。
  3. 入力いただきましたメールアドレス宛に「【YaDoc Quick】パスワード再設定」のメールが届きます。
  4. メール内のパスワードをお控えいただき「YaDoc Quickにログインする」を押します。

※ログイン後必要に応じてパスワードを変更してください。

4-3-2. 受付科目の保存ができない場合

必要項目が未入力になっている場合は、保存できません。また、既存で作成している受付科目を編集する際、編集内容に変更がない場合は保存できません。

4-3-3. 予約日時を変更したい

現仕様では予約日時の変更はできないため、一度予約の取消しをおこない、再度予約の作成をしてください。

4-3-4. 過去の予約を削除したい

過去の予約に関しては、削除する事はできません。

4-3-5. ビデオ通話が押下できない・表示されない

患者さんが、予約フォームの通話項目にて、ビデオ通話を選択せず予約した場合「ビデオ通話」ボタンは表示されません。

受付科目を作成時、通話項目にて電話を「使用する」にし、ZoomやTeamsを設定している場合、患者さん側の初期値は「電話」となっているためビデオ通話だけで診察をおこないたい場合は電話項目はOFFの状態をお勧めいたします。

4-3-6. 誤った金額で請求をかけてしまった場合

一度請求をした内容の金額はYaDocQuickでは修正する事ができません。

Stripeにて決済をした場合

Stripe社側で対応となります。詳細に関しては、Stripeの問い合わせ先へご連絡をお願いします。

その他の方法で決済をした場合

次回来院時もしくはお支払いされた方法などを用いて、ご返金対応を患者さんとご相談ください。

4-4. 問い合わせ先

ご不明点等ございましたら、YaDoc Quick サポートセンターまでお問い合わせください。

■YaDoc Quick サポートセンター(平日10時00分~17時00分)

電話番号:0570-05-1114 / E-mail:お問い合わせフォーム

5. 資料

5-1.YaDoc Quick

YaDoc Quick導入ガイド

YaDoc Quickをはじめるにあたり必要な事項をまとめています。
ダウンロード[pdf / 2MB]

 

オンライン診療システム「YaDoc Quick」でできること

YaDoc Quickのご利用の流れについて、動画でご紹介しています。
Youtubeはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=L85DXHigYH8

5-2.ビデオ通話システム(外部サービス)

5-2-1.Microsoft Teams

  • Teams連携マニュアル
    YaDoc QuickでTeamsを利用する際の連携マニュアルです。
    ダウンロード[pdf / 878KB]
    ※Teamsライセンスをお持ちでない場合、サポートセンターにご連絡ください。
  • Teams設定マニュアル
    Teamsをご利用になる場合に「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に準拠するための設定についてまとめています。
    ダウンロード[pdf / 1.9MB]
  • Teams設定マニュアル
    YaDoc QuickでTeamsを利用する際の操作マニュアルです。
    ダウンロード[pdf / 1.4MB]

5-2-1. Zoom

5-3. 決済システム(外部サービス)

Stripe決済

  • Stripe連携マニュアル
    YaDoc QuickでStripeを利用する際の連携マニュアルです。
    ダウンロード[pdf / 380KB]
  • 特定商取引法に基づく表記例
    Stripeをご利用になる場合に、HPへの掲載が必要な「特定商取引法に基づく表記」についてまとめています。
    ダウンロード[pdf / 665KB]
    ※ 一部クレジットカード会社から掲載が求められます。

5-4. 計画書・同意書他

患者さんへのご案内にお使いいただける各種資材については「ダウンロード」ページも合わせてご覧ください。