YaDocについて機能紹介
オンライン診療に不可欠な基本機能に加え、
患者との関係性を深める独自機能を装備。
予約受付やビデオ通話、決済などの基本機能に加え、かかりつけ医の声から開発した機能を独自に開発。患者とのコミュニケーションの深化と効率化を同時にアシストします。
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予約受付
- 医師選択や予約枠の制限(時間、人数)なども簡単にカスタマイズ可能です。
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診察(ビデオ通話)
- YaDoc独自の標準ビデオ通話システムだけでなく、Microsoft Teams、Zoomも選択できます。
※Zoomは、YaDocQuickの場合のみです -
決済
- クレジットカード決済、銀行振り込み、代金引換などから柔軟にお選びいただけます。
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モニタリング機能
- 患者ごとに取得するバイタル項目などを設定。外来診療の患者日誌としてもご活用いただけます。
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カスタマイズ問診機能
- 服薬の記録、症状記録など日常的に把握しておきたい項目を作成できます。
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メッセージ機能
- 施設から患者にメッセージを送る「お知らせ」機能が備わっています。
主要12社 / 14ブランドの
電子カルテと連携
主要電子カルテ12社をすでにご導入いただいている医療機関では、YaDocと電子カルテを同じPCでご利用いただけますので診察室に複数のPCを並べる必要がありません。
一部の電子カルテには、YaDocのボタンがすでに表示されています。ぜひともご確認ください。
連携可能な電子カルテブランド
- ウィーメックス株式会社
- Medicom / カルテZERO
- 富士通
- HOPE Lifemark-SX
- 湯山製作所
- BrainBox
- BML
- Qualis / MedicalStation
- ファインデックス
- RIMORA
- グローバルソフトウェア
- Easy Karte
- NTTデバイステクノ
- モバカルネット
- キャノンメディカルシステムズ
- TOSMEC Aventy2.0
- SRL
- PLANET
- Donuts
- CLIUS
- NTT東日本
- Future Clinic 21 ワープ
- セコム医療システム
- ユビキタス電子カルテ
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診療情報を守る
堅牢なセキュリティ
安心してご利用いただける、情報セキュリティに関する国際規格 ISMS(ISO/IEC 27001)*を取得。さらに国際標準規格の情報管理体制を基盤にした情報セキュリティマネジメント体制を確保しています。
- ISMS:Information Security Management System の略。情報セキュリティマネジメントシステム
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堅牢なサーバ環境
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- 信頼性の高いクラウドサービス(AWS:ISO 27001認証)を使用
- 専任のセキュリティ管理者がWebサーバーおよびDBを厳重に管理
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通信の暗号化
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- 診療内容等の盗聴を防ぐため、ガイドラインで推奨されているSSL/TLS1.2通信の暗号化を実装
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ユーザ環境
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- 医療機関:YaDoc導入端末に、クライアント証明書による認証と、ID・パスワードによる「2要素認証」を実装
- 患者:メールアドレスまたは電話番号による認証。患者端末ではなく、サーバにデータを保存





