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お知らせ:頭痛管理プログラムアップデートのお知らせ


目次[非表示]

  1. 1.頭痛の症状の表示期間を「4週/12週」で切り替え可能に
  2. 2.「痛みの強さごとの頭痛日数」など症状の集計機能を追加
  3. 3.「症状の日記」と「メモ」を時系列で一度に確認可能に
  4. 4.YaDoc頭痛管理プログラムの利用方法



いつもYaDocのご利用ありがとうございます。より便利にご利用いただけるよう、以下の通り「頭痛管理プログラム」をアップデートいたします。

今回は、本プログラムを臨床現場にてご利用いただいている医療機関の皆さまへインタビューを実施し、いただいた声をもとに各機能の改善を行いました。(リリース予定日:2022年11月11日)



頭痛の症状の表示期間を「4週/12週」で切り替え可能に

折れ線グラフと頭痛の日記表示を「4週/12週」で切り替えられるようになりました。また、表示期間の始点または終点をカレンダーから選択し、医師が確認したい期間を選択できるようになりました。



「痛みの強さごとの頭痛日数」など症状の集計機能を追加

4週ごとの「痛みの強さごとの頭痛日数」や「頓服薬を服用した日数」、「頓服薬の効果がない日数」の集計機能を追加しました。



「症状の日記」と「メモ」を時系列で一度に確認可能に

これまでは「症状の日記」と「メモ」は2つの表に分けて表示されていましたが、表形式で並べて表示することで、時系列に沿った形で一覧できるようになりました。



YaDoc頭痛管理プログラムの利用方法

頭痛管理プログラムをご利用いただくには、患者アプリ側で「頭痛管理プログラム」を使用するための設定が必要です。お気軽にお問い合わせください。



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